表側ワイヤー矯正
当院では、表側の歯にブラケットという器具を付け、そのブラケットをワイヤーで繋げ矯正を行います。
ブラケットには金属製のメタルブラケットと白く目立ちにくいクリアブラケットの2種類があります。
ワイヤー矯正の特徴
- 様々な歯並びに対応可能で適応範囲が広い!
- 歯茎に埋まっている歯を引っ張り出し動かすことが可能!
- 最もベーシックな治療法のため、歴史が長く症例が多いので安心!
- 取り外しができないため、自己管理がなく楽!
- インビザラインに比べ安価!
ワイヤー矯正のデメリット
矯正装置が目立つ
目立ちにくい装置はあるものの見た目は良くありません。
虫歯・歯周病リスク
取り外しができず、歯が磨きづらいため、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
痛みや不快感
矯正開始直後や調整時に痛みや不快感が出る場合があります。